桑名市議会 2021-09-09 令和３年第３回定例会（第４号） 本文 開催日：2021-09-09
次に、２点目、周知啓発についてでございますが、飲酒運転の根絶に向けては市民のみならず、飲食店経営者や酒類販売者に対する広報啓発活動が重要でありますので、市といたしましては桑名警察署、桑名地区交通安全協会と協力、連携しながら、啓発チラシや啓発物品の配布を行うなどの活動を実施しております。
次に、２点目、周知啓発についてでございますが、飲酒運転の根絶に向けては市民のみならず、飲食店経営者や酒類販売者に対する広報啓発活動が重要でありますので、市といたしましては桑名警察署、桑名地区交通安全協会と協力、連携しながら、啓発チラシや啓発物品の配布を行うなどの活動を実施しております。
さらに、本年１月、新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴いまして、三重県が緊急警戒宣言を発令し、四日市市、桑名市、鈴鹿市の飲食店に対して時短要請を行った、この際には、外国人の飲食店経営者に対しまして、三重県の独自の支援制度でございます県時短要請協力金について早急に周知する必要があるというふうに判断いたしまして、すぐに対応が可能であった、やさしい日本語、英語、ポルトガル語にて本市のホームページやフェイスブック
議員御指摘のとおり、テナントリーシングにつきましては非常に苦慮いたしましたが、入店を図るために担当職員や関係者によりまして、地元の飲食店経営者などへ積極的なＰＲ活動を実施し、御出店をいただいたところでございます。 なお、選考につきましては、商店街連合会会長を初め商工会議所やまちづくり桑名の代表など７名の皆様方にお願いをいたしました。
次いで、議案第３１号平成３年度一般会計補正予算については、土木費中の土地区画整理事業特別会計繰出金にかかわって、区画整理区域内の飲食店に対し、保健所は建てかえるに当たって合併浄化槽の設置を義務づけているが、当初の事業説明にはなく、飲食店経営者は大変困惑しており、区画整理事業に伴う補償金の中での対応を希望しているとして当局の見解をただしたところ、本事業では、現状の実態をそのまま補償するのが原則であり、